如拙、周文、雪舟、探幽、若冲、応挙……640余年の歴史の中に、日本の美の本流を育ててきた相国寺の役割を見る

国貞・国周の初公開錦絵、国貞の肉筆画帖《芝居町 新吉原 風俗絵鑑》など、絶品の静嘉堂コレクションで歌舞伎役者絵の展開をたどる！！

「花器」という新たな視点からその名品を鑑賞することで、花と人、そして器との深いつながりを感じられる展覧会

2025年1月21日［火］ ～ 2025年3月16日［日］ 東京国立博物館　平成館 天皇家ゆかりの大覚寺寺宝を一挙公開！！ 120面を超える重要文化財の障壁画に、密教美術の名品も

会期：2024年6月1日［土］～ 7月21日［日］　泉屋博古館東京（東京・六本木）　近世以降を中心としたやまと絵の名品でたどる、雅やかで華麗、時にちょっとユーモラスな歌絵と物語絵の世界

会期：2024年7月17日［水］～9月8日［日］ 空海と真言密教の源流 神護寺に伝わる寺宝、国宝《両界曼荼羅》など約100件を一挙公開！！

2024年4月16日［火］～6月9日［日］　東京国立博物館　平成館 浄土宗の850年にわたる歴史と美術を国宝や重要文化財を含む貴重な名宝とともにたどる

画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎の芸術を通した交流と、それを支えた人々の古物（文化財）への情熱に思いを馳せる画期的な展覧会